2020年03月20日

うる星やつら

■ラム
1983年。1/12
urusei1983_02.jpg
顔長いなぁ、どうも顔が長くなる傾向がなかなか払拭できなかった模様。
このとき既に三星さんという超絶ラムの上手な方がいたんですが、彼とはうる星TV録画のVHS貸し借りを通じて文通してました。
通信手段は手紙の時代です。
あとHJに載ってたOFF仲間の越智さんの究極ラムは覚えてる方多いと思いますが、あの越智ラムでキャラクター愛のパワーを感じ、私の中で何かが変わりました。
当然それまでもキャラクター愛に満ちた作例は数多あったんですが、私にとっては越智さん(と三星さん)のラムからの衝撃がとても大きかった。
愛と技量が高次元で昇華している作品でした。
ちなみに越智さん、当時作のレストアを精力的にやってますね。

■クラマ姫
1983年。1/17
urusei1983_05.jpg
クラマはHJ1985年9月号と別冊オールザットフィギュアにジャンボフィギュアの作例が載ってますが、2年前に小さいのも作ってました。
カラス天狗付き、長老もいるよ!ってそういうオマケ作るの好きだったんだよなぁ…いやそんな時間あったら本体ちゃんと作れよ!w
モ子ちゃんとかと同じく中途半端な 1/17サイズ。
ラムより小さい…というかクラマが先だったので、ラムから大きくしたんだった。
urusei1983_08.jpg

あと劇画村塾の表紙の猫ガールも作ってみたり。
urusei1983_07.jpg

■ラン
1985年。1/12
urusei1983_03.jpg
ツクダのジャンボフィギュアシリーズを連載していたHJ、1985年4月号用の依頼です。
HJ1985年1月号で弁天をやったんですが、
OFF仲間の竹田さん原型なので形状は可愛いんですよ、でも材質がなんかPVC的なもので物凄く弄り辛い。
糸ノコもピラニアソーもねばついて切れないし、パテは乗らないし、ヤスリ掛けは毛羽立つしでもうムリ!
塗るだけならいいんですが、塗りも下手くそだった私としては、何がしかの改造をしないと気が済まない。
なのでランは 1/12で自作して「作例です」って…考えられない大暴挙!
urusei1983_00.jpg
撮影で編集部に持って行った時、さすがに空気が凍りましたが、もはや間に合わないので掲載となりました。
よく殴られなかったな!
今当時のHJひっくり返して本文読んだらジャンボフィギュアをキャスト複製して改造したとか書いちゃってるし…すみませんすみません。
あー恥ずかしい。

うる星やつらは大好きな作品ですが、三星さん越智さんが圧倒的に上手かったので、ラム、クラマ、ランの3人しか作り(作れ)ませんでした。
あでも弁天は作りたかったな。

タグ:フィギュア
posted by 秋山徹郎 at 10:44| フィギュア