2020年05月11日

セーラー服を脱がさないで

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1987年発売
こ・れ・は w

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スカート覗いてパンツの色で神経衰弱やるという…。
フィギュアのスカートは埋めてはイカン!という信念はあるものの、
それを逆手に取った商品ってのは凄いですよ。

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今なら発売禁止待ったなし!
というかそもそも企画通らないだろ…
まぁでも実際に発売したわけですから当時は問題無かったのです。

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最低限の色分けはされてます。

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目のシールと胸のリボンはユーザー組み立て。

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「HOW TO PLAY」w

…はい原型やりました。

タグ:フィギュア
posted by 秋山徹郎 at 18:13| フィギュア

2020年03月20日

うる星やつら

■ラム
1983年。1/12
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顔長いなぁ、どうも顔が長くなる傾向がなかなか払拭できなかった模様。
このとき既に三星さんという超絶ラムの上手な方がいたんですが、彼とはうる星TV録画のVHS貸し借りを通じて文通してました。
通信手段は手紙の時代です。
あとHJに載ってたOFF仲間の越智さんの究極ラムは覚えてる方多いと思いますが、あの越智ラムでキャラクター愛のパワーを感じ、私の中で何かが変わりました。
当然それまでもキャラクター愛に満ちた作例は数多あったんですが、私にとっては越智さん(と三星さん)のラムからの衝撃がとても大きかった。
愛と技量が高次元で昇華している作品でした。
ちなみに越智さん、当時作のレストアを精力的にやってますね。

■クラマ姫
1983年。1/17
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クラマはHJ1985年9月号と別冊オールザットフィギュアにジャンボフィギュアの作例が載ってますが、2年前に小さいのも作ってました。
カラス天狗付き、長老もいるよ!ってそういうオマケ作るの好きだったんだよなぁ…いやそんな時間あったら本体ちゃんと作れよ!w
モ子ちゃんとかと同じく中途半端な 1/17サイズ。
ラムより小さい…というかクラマが先だったので、ラムから大きくしたんだった。
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あと劇画村塾の表紙の猫ガールも作ってみたり。
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■ラン
1985年。1/12
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ツクダのジャンボフィギュアシリーズを連載していたHJ、1985年4月号用の依頼です。
HJ1985年1月号で弁天をやったんですが、
OFF仲間の竹田さん原型なので形状は可愛いんですよ、でも材質がなんかPVC的なもので物凄く弄り辛い。
糸ノコもピラニアソーもねばついて切れないし、パテは乗らないし、ヤスリ掛けは毛羽立つしでもうムリ!
塗るだけならいいんですが、塗りも下手くそだった私としては、何がしかの改造をしないと気が済まない。
なのでランは 1/12で自作して「作例です」って…考えられない大暴挙!
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撮影で編集部に持って行った時、さすがに空気が凍りましたが、もはや間に合わないので掲載となりました。
よく殴られなかったな!
今当時のHJひっくり返して本文読んだらジャンボフィギュアをキャスト複製して改造したとか書いちゃってるし…すみませんすみません。
あー恥ずかしい。

うる星やつらは大好きな作品ですが、三星さん越智さんが圧倒的に上手かったので、ラム、クラマ、ランの3人しか作り(作れ)ませんでした。
あでも弁天は作りたかったな。

タグ:フィギュア
posted by 秋山徹郎 at 10:44| フィギュア

2020年02月02日

有史以前

幼稚園時代の愛読書は昆虫図鑑。
といっても60年前の図鑑ですから、日本国内の昆虫しか載っていません。ヘラクレスオオカブトとか知り得る余地もなし。
カブトクワガタでいくとクワガタ派です、ミヤマ万歳!
あと綺麗なハンミョウやルリボシカミキリに憧れてました。男は甲虫よ!
と言いつつ、カラスアゲハとルリタテハ、クジャクチョウなんかも憧れたり。
ヨナクニサンが怖くてそのページ開けないようにセロテープで止めてたw
高度成長期の都心住まいだったので甲虫なんてカナブンすら見かけませんし、蝶もせいぜいシジミチョウ。
カブトクワガタはデパート最上階に生息です。
普段は庭の石引っ繰り返してダンゴムシとヤスデ。ダイヤブロックで迷路作ってダンゴムシ入れて遊んでたな。
そんなんですからアオスジアゲハを初めて屋外で見たときは本当に感動しましたよ。
海の図鑑も愛読してたんですが、魚には全く興味が無く、ヒトデやクラゲ、変わった形の貝類のページだけ穴の空くほど眺めてました。
そんな園児のトップオブザ憧れは…オキノテズルモズルwwww(※グロ画像検索注意)
数年前にネットの動画で生きてるテズルモズル見たときには大興奮で1時間くらい見入っちゃいましたが、やっぱ生で見たいですな。
今でも深海系は大好きです。

とまぁそんな子供だったので、TVでは敵側の造形が好きでした。
ウルトラセブンは毎回出てくる星人が楽しみ。
仮面ライダーはもちろんショッカーの改造人間に首ったけ。
マジンガーZも当然機械獣LOVE。
ウルトラセブンのジャスト世代なので、怪獣よりも人型の星人が好きでした。
メトロン、ボーグ、ピット、等々。

そんな私がタミヤ1/35兵士を改造すれば…
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必然的にこうなりますよね。

せっかくなので単体も。
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どうですこのオリジナリティ溢れて…ないよ、ない!w
なんかどっかで見たようなの多数ですな。
メタリノーム、キルギス星人、変身サイボーグ悪役キングワルダーの植物怪人とか。
緑色多いな。
ブーツはまぁ分かるんですが、何故か上着の裾も残してるんですね。
それがカッコいいと思ってたのは覚えてるんだけど、なんでそう思ってたんだろう。
ショッカー怪人にベルトを着用させるデザインと似た感覚かな?
これらは概ね小学校高学年から中学時代に作ったものです。
我ながら40年前のものがよく残ってる。
他には本物のカブトムシの頭とかクワガタの顎とか付けたやつもあったな。
※小学校に上がるときに緑の多い地域に引っ越してきたので、カブトクワガタ程度は捕れるようになった。

造形素材は超絶ヒケるパテ(白いプラ瓶入りでクリーム色のやつ、詳細不明)とプラ板と溶かしランナーw
溶かしランナーとは?
プラモのゴミであるランナーをロウソクで焙ってぐにゃっと溶けたときにすかさず盛り付ける!
という超絶技法です。
これがもう難しくて大変、臭いし熱いし焦げるし一瞬で硬くなるし。
頑張ったな俺!

あとまぁ当然こういうのも作りますよね。
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ウエストワールド(ではないがw)

そして初めて作ったキャラクターモノは…
やっぱり星人。
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メトロン、ガッツ、ブラコ、ヴィラ
なんでブラコ?w
このあたりはタミヤのパテを使ってます。


昆虫記
小学校に上がるとき、緑の多い地域に引っ越してきたので、夏休みは毎朝虫捕りです。
カブト、ノコギリ、シロスジカミキリあたりは良く捕れたんですが、ついぞミヤマには出会えずじまい。
一度だけ憧れのルリタテハに出会い、もう心臓バクバクで追いかけたのですが捕獲できず、数日間同じ場所に通いましたがそれ一度きり。
あとはカナブンの色違い集めてたくらいかな。
その後しばらくプラモばかり作っていたので離れていたんですが、車の免許取った後に近くの自然散策道に一人で出かけて虫捕り、というか虫観察してました…今明かす衝撃の事実(年齢w)。
というのもその散策道に家族でピクニックに行ったとき、なんとハンミョウに初遭遇したんですね。それで火が付いた。
数回行って、ハンミョウを2度捕獲。そして夢にまで見たルリボシカミキリに遭遇するもあと一歩で逃げられ悔しかった思い出。
カラスアゲハはそれっぽいのを見かけたことはありましたが、捕獲できなかったのでクロアゲハだったのかも。
あとオオミズアオ初遭遇も感動しましたね。なんと家のコンクリ塀に留まっていたので見放題でした。
で、海。
小学校の夏休みは海に連れて行ってもらえるんですが、もうずっと磯遊び。延々磯遊び。日が暮れるまで黙って磯遊びw
親は目を離すわけにはいかないし暇だったろうな。
図鑑で見たヒトデやら何やらを探すんですが、どうも運に恵まれなかったのか、全般的に遭遇率は低かったです。
普通にいるはずのイトマキヒトデとか見たことないし、アメフラシも1回だけ。クモヒトデは何度か遭遇してテンション上がったな〜。
でもヒザラガイ嫌い。キモイw

タグ:フィギュア
posted by 秋山徹郎 at 14:28| フィギュア