2021年05月18日

記事リスト(年代順)


70年代tamiya.jpg
 タミヤ1/35人形改造と昆虫記
1979年apple2_plus.jpg
 ピ〜ガガガガガ
1980年sn_ajimascot1980_01.jpg
 自作フィギュアの頒布
 sn_ajimascot1980_02.jpg
 吾妻ひでおサブキャラ達
 sn_ajimascot1980_03.jpg
 吾妻美少女に挑戦
1981年bandai1.jpg
■バンダイ
「ガンダムキャラコレ」発売
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 ヒゲのプラモ怪人、変身前
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 メタルフィギュア自作
1982年sn_momo1982_01.jpg
 最終話の地震にはビビった
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 ゼネラルプロダクツの夜明け
 bandai1.jpg
■バンダイ
「うる星やつら ラム」発売
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 光山昌男
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■ジョイントロボ
 ジョイントロボの思い出
1983年sn_ajimasucot1983_nanako01.jpg
 吾妻美少女に再挑戦〜キャストオフ
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 なぜかタミヤキャラ
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 越智ラムショック!
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 青春時代
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 カラーキャスト誕生
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■バンダイ
「ミンキーモモ」発売
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■任天堂「ファミコン」発売
 ゼビウスやりたくて購入
1984年sn_wingman1984_02.jpg
 版権取得のガレージキット
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■ツクダホビー
「ジャンボフィギュア」発売
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■モデルグラフィックス創刊
 その節はお世話になりました
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 モデグラ誕生と共に
1985年sn_reda1985_01.jpg
 ガレージキット絶好調
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■第1回ワンフェス開催
 OFFで参加
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 黒歴史は未来への糧
1986年histry_hjallthat.jpg
■HJ別冊オールザットフィギュア発刊
 表紙デビュー
1987年sn_karm1987_01.jpg
 最高傑作と前髪分割
 sn_mugen1987_01.jpg
 結構出来は良いと思うんだけど
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 有名なタイトルですが…
1988年wiz.jpg
■株式会社ウイズ在籍
 4年の短い間でしたが濃かった
1990年histry_fc.jpg
■ゲーム業界入り(FC、GB、SFC、PS)
 ソフト色々作りましたがヒット無し
1995年histry_win95.jpg
■日本におけるインターネットの普及
 テレホーダイとか懐かしい
1996年histry_tamago.jpg
■たまごっち開発
 …したのに儲からず
1997年histry_repfig.jpg
■レプリカント、フィギュア王創刊
 フィギュアブーム始まったな!
1998年gifmon.jpg
 ブラウザゲーム公開
1999年sn_everquest1999.jpg
 4年間移住してましたw
2000年histry_sculp.jpg
 したけど両立できずにEQ引退…
2004年sn_ajimasucot2004_nanako07.jpg
 ビネットが作りたくて+ワックス原型
 sn_ajimascot2004_0.jpg
 ついでに一新
 histry_pandaz.jpg
 ミニフィギュアコレクション原型
2007年sn_mic_logo.jpg
 二度目の勤め人
2018年sn_pripra_logo.jpg
 エムアイシーにて絶賛開発中
2019年sn_plamodegatari2019_01.jpg
 廣田恵介さんと共に
 sn_azuma_makunouchi_02.jpg
 本当にありがとうございました
2020年pico.png
 プリプラで妖精

番外編
1970年expo70.png
■EXPO'70
 太陽の塔は狭かった
70年代old_goods.png
 小学校時代の思い出

随時追加、加筆していきます。
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posted by 秋山徹郎 at 15:01| その他

2021年05月05日

ジョイントロボ

あるとき、大学のSF研でジョイントロボが流行りました。
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この頃(1983年辺り)のジョイントロボはバランスが凄く良いと思うんですよね。
サイズ、ギミック、材質、そしてコスト、これらが本当にバランスよく60年代SF風にデザインされてる。
もちろん以後の等身高いもの等も格好良いんですが、このコンパクトさには適わないというか。
まぁ単に自分のストライクゾーンなだけかもしれませんが。

「いいよねこれ最高だよね!」
「少ないパーツで効果的な変形とこの動き!すごいよね!」
「みてこれ!コマに変形するぞ!」
「これは同人誌作るしかないよね!」

勢いで作った同人誌(薄いコピー誌)を勢いに乗って発売元のロッテに送り付けたりして。
すると驚いたことにロッテから連絡があり、ジョイントロボを企画してる人が会いたいということで呼ばれたのです。
子供向け商品に大学生が寄ってきたということが当時はまだ珍しかったのでしょう。
ジョイントロボを企画している人はロッテ社員ではなく、外部の企画会社の人でした。
先輩達が色々質問したりされたりしていたと思いますが、私は緊張でガチガチで話の流れも覚えていませんし、1年坊だったので末席に座ってほとんど発言もしませんでした。
話も終わり、それでは失礼しますと皆席を立った時です。
唐突にその人からなぜか私だけ呼び止められました「君、事務所に遊びに来なよ」。
その日に行ったのか、日を改めて行ったのか覚えてませんが、その人と一緒に中央線に乗った記憶があります。
事務所は高円寺にあり、アパートの一室で二段ベッドがあって微妙に生活感があったり、海外製のウォーゲームが山と積まれていたりしました。
ほとんど喋りもしなかった私を何故呼び止めたか聞いたんですが、なんとなく勘が働いたのでという返事。
事務所の相方もたまたま本屋で隣にいた人に勘で声かけたんだよと言ってました。
でも「選ばれた」感があってメチャメチャ嬉しかった…というか今思い出しても嬉しい…たぶん一生嬉しい思い出でしょう。
半年ほど頻繁に遊びに行ってましたが、徐々にフィギュアの仕事と遊び(学業ではないw)が忙しくなり、いつしか足が遠のいてしまいました。
その間にジョイントロボの金型設計者の引退記念にするからとお願いされて、大きなサイズのロボを1体作ったな。
で、その私に声をかけてくれた人は広井さん。
まだ王子になる前じゃなかったかな。


以下秘蔵ジョイントロボ(シリーズコンプリート!)
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ロボ形態から頭を抜いて逆にして差し込み、脚を曲げて畳むと戦車に変形、しかもドリル戦車!
若干足の向きが気になりますが、そんなことはどうでもいいです、ドリルなので!
ちゃんとキャタピラっぽいし、腕がサイドスカートに見えなくもない!
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ロボ形態から脚を畳んで頭を抜き、十字型の穴に頭を差し込むと円盤に!
…そしてこれが実はコマになるのです!w
円盤といえば回るものという謎の円盤UFOを踏襲した見事なデザインですね!
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色違いアリ。

これ!
丸いの!
脚付いてる!
最高ですねこの形状。
そしてパカッと割ると、なんと中には車輪が収納されているんです。
更に驚くことには脚の踵にある凹とボディの凸がガッチリ固定されるという芸細!
もはやどっちが進行方向か判らないなんてことは些細な問題です。
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この未来的なデザインを見よ!
スーパージェッターの流星号も顔負けのカッコよさ!
腕を収納して脚を横に持ってきてウィングに。
あの風防らしき所には人が乗っているんだろうか?
いやぁ60年代(風)って本当に良いですね。
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どことなくエヴァ新劇版第七使徒を彷彿とさせる形状ですね。
だが頭を胸に収納すると巨大な車輪になるのだ!
これ一番好きなデザインかも。
なんか大きな球形タイヤって惹かれるんですよね〜。
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戦車ロボ。
ゲッター3かガンタンクかっていやそれよりもカッコイイかもしれない私的には!
上半身を倒すと背中の砲塔が前を向くんですね。
プラス肩のレーザーガンというか光線銃というか電波発信機も砲塔と共に攻撃態勢に!
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戦車ロボ。
非常に高さのあるロボです。
が、折り畳むとカッチリした超カッコイイ装甲戦車に!
手先が砲塔になってますね。
表面の凹凸の付け方、金型抜けも考慮しつつの素敵な形状です。
裏返せば車輪もバッチリ。
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これは…ヘリコプターかな?
ハイ、ヘリコプター正解です!
というか思ったよりもヘリコプターですね。
でも脚の使い方が上手い。
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腕の長いロボです。
そして操縦席っぽい部分を出して展開すると、T型戦闘機に!
まあ羽根というには薄くないというかゴツイですが、トラス構造っぽい感じが良いですね。
いかにもビーム発射しそうな突起が4つあるのもイイ!
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腕の長い、というかこれは脚かな。
なんとなくAT-STウォーカーの香りもしますね。
操縦席を移動して展開すると、I型戦闘機とでもいうのかな、なかなかカッコいいです。
羽根のモールドが効いてます。
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これは、ロボなのか?脚?頭?手?
…ちょっと良く分からないw
ただコイツは閉じるとメチャメチャカッコイイ!
60年代ではなく80年代以降な感じもします。
でもあの紫の頭なのかな、なんだろ?左右に動くんですよね…。
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巨大な翼を広げた天使のようなロボ!
翼を閉じると、ロボは完全に収納されて宇宙船になります。
わざわざ頭部に蓋が付いているのは、翼のヒンジが頭上に並ぶと翼が開き切らないしロボの顔が見えなくなる為ですね、考えられてる!
これも表面の凹凸形状が素敵です。
頭の蓋を閉じると風防があるし、地味に足が伸び縮みするのも嬉しいギミック。
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色違いアリ。

恐竜モチーフ。
頭と尻尾がありますが、よく見るとメカです(よく見なくてもメカだがw)
折り畳むと尻尾の先端がレーザー砲になります。
戦車形態にすると恐竜のきの字もない感じ、ギャップが良いです!
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クワガタw
クワガタすぎてちょっと自分的にはカッコ良くない…。
もう少しなんとかならなかったのかしら、恐竜のとかカッコいいのに。
翅を広げると前後逆転するのかな?
そしてそういうのに限って沢山持ってたりw
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(情報提供@shinkichi007様)
タグ:回顧録
posted by 秋山徹郎 at 22:39| その他

2021年04月08日

光山君の話

1982年
なんとか大学に進学した私はさっそくSF研に入ります。
他大学のSF研との交流もあり、皆で旅行に行ったりして楽しく充実したSFライフを送っていました。
そんなある日、私がうる星やつらのVTR全話を持ってることを聞きつけてSF研に乱入してきた男がいました。
男の名前は光山昌男。
VTRはうる星フィギュアの三星さんと互いの録画したものをダビングし合って全話揃えた大切なものでしたが、彼の熱意に負けて貸してあげることにしました。

彼はとにかく一般に出回っていないような映画のVTRを集めていましたが、お互いホラー好きということで意気投合し、仲良くなってよく行動を共にするようになりました。
早稲田あたりの彼のアパートで映画の話をしたり、名刺作ろうぜとか言って「TakeOff」の屋号(光山君は電話に出るとき面白いからってWhiteHouseにしようとしたが却下w)で刷ってみたり。

彼の縁故で雑誌ポパイ用にファンタジーメタルフィギュアを作ったこともありました。
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(左端にかすかに名前がw)
この頃のポパイはやけにコンピュータ押しでしたね。

あとなぜか高橋留美子の仕事場のステレオセットを設定しに行くことになり、試聴用にレコード何枚か買ってきてと言われて自分の趣味全開で原子心母とジギースターダストのLPを置いてきたけどあれどうなったんだろ。

ある時「僕はまだ若いから業界で舐められるので、太って髭を生やして威厳をつけることにした」と言って本当に太りだしたので、すげぇなこいつと思ったものです。
でもその頃から彼とは自然と疎遠になっていき、いつしか連絡も取れなくなりました。
10年後、私がウイズでコンシューマーゲームを作り始めたとき、ガイナックスの岡田(斗司夫)さんにプリンセスメーカーの話を聞きに行ったんですよ。
一通り話が終わり、ではありがとうございましたと帰ろうとしたとき、
唐突に岡田さんから、光山君と高橋留美子仕事場へ行ったときに私が発したとあるキーワードが飛び出してひっくり返りました。
岡田さんなんで知ってるの!?!?
物凄く驚きましたが、岡田さん光山君と結構接点があったということで。
いやでもなんで岡田さんがキーワードまで知ってんだ、光山君しゃべりやがったなw

今ネットで検索すると彼の武勇伝はたくさん出てきますね。
光山君、どうしているのだろう…
zombie3.png
タグ:回顧録
posted by 秋山徹郎 at 23:53| その他